北海道の道東観光で阿寒湖とならび、忘れてはいけない霧の摩周湖があります。
阿寒湖を訪れたら、足を伸ばして摩周湖は見てほしい湖です。
摩周湖(ましゅうこ)は、北海道川上郡弟子屈町にある湖であります。
日本でもっとも透明度の高い湖のひとつで、全国的に有名な湖です。
北海道遺産として、2001年に選定されました。
他の湖とは違い、湖畔に行くことはできません。
ですから、観光船やボートなどの施設もなく、摩周湖は、自然の景色を楽しむ湖です。
また、摩周湖は霧の摩周湖としても有名で、せっかく行っても見ることが出来ない人もたくさんいます。
私は、摩周湖の関しては、数十回は行っていますが、運が良いのか9割は霧がかかっていない摩周湖を見ています。
摩周湖は、面積 19.1 km²、周囲長 19.8 km、最大水深 211.5 m 、平均水深 137.5 m のカルデラ湖です。
ちなみに湖の透明度は、19mもあります。
摩周湖への交通アクセスは、弟子屈町側は湖岸西側から南側にかけてのカルデラ上に観光道路が走り、第一展望台と第三展望台が設置されています。
第一展望台は土産物店も併設されており有名ですが、第三展望台のほうが、間近に摩周岳を望めるので、雄大さを感じることができます。
今までは、第二展望台もありましたが現在は閉鎖されています。
現在、自然保護のため、自家用車の規制がありますので、確認してから行かれるといいと思います。
JR釧網本線摩周駅、または川湯温泉駅からバスも出ています。
ただし、冬季は川湯温泉側からのルートは閉鎖されています。
私がお勧めするのは、斜里郡清里町などから入る北側の裏摩周展望台をお勧めします。
今までに、何回か摩周湖を見ている人も、裏摩周展望台に行くと新たな摩周湖を見ることが出来ますので感動すると思います。
ただし、裏摩周に行くにはバス便はなく、冬季は閉鎖となります。
標高が3展望台の中で一番低いところにあり、他の展望台が霧に包まれている時も湖面が眺められる場合も多いようです。
ただし、弟子屈側とは道は通じていないので確認してから行かれたほうが良いですね。
札幌からの摩周湖まで、車で7時間くらいは見たほうがいいと思います。
また、札幌から釧路までJRで4,5時間ですから、そこから摩周に電車、バス、レンタカーなどを使い、摩周湖へ行くこともできます。
飛行機は、釧路空港、女満別空港、中標津空港と、観光にあわせて空港から観光地を回りながら摩周湖に行くのも良いかもしれません。
摩周湖の周りには、いい温泉がたくさんあります。
温泉に関しては、別に紹介します。
北海道は観光シーズンです。
北海道の道東旅行摩周湖、阿寒湖を見る旅もたまにはいいと思います。

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